館山市議会 2022-12-20 12月20日-03号
そういった中で、今年度は久しぶりに海水浴場をしっかり期間オープンできたと思うんですが、海水浴場開設中に海浜パトロール等を実施していると思います。私も参加させていただいておりますが、その中で実際海岸利用者のマナーですとか利用状況等はどうでしょうか。また、問題点等は今年はなかったでしょうか。 ○副議長(望月昇) 和田経済観光部長。 ◎経済観光部長(和田修) お答えいたします。
そういった中で、今年度は久しぶりに海水浴場をしっかり期間オープンできたと思うんですが、海水浴場開設中に海浜パトロール等を実施していると思います。私も参加させていただいておりますが、その中で実際海岸利用者のマナーですとか利用状況等はどうでしょうか。また、問題点等は今年はなかったでしょうか。 ○副議長(望月昇) 和田経済観光部長。 ◎経済観光部長(和田修) お答えいたします。
この蓮沼海浜公園道路には、海水浴場入り口交差点が3か所あります。そのうちの南浜海岸入り口交差点には、信号がなく、過去にも、交通事故が何度も発生しております。交通量の増えることが見込まれる中、信号機設置も含めて、今後の対応について、どうお考えなのか、お伺いします。
その一方で、当該地域につきましては新型コロナウイルスの感染者数の減少に伴い、夏季には3年ぶりに白里海岸に海水浴場が開設されたほか、サーフィンなどのマリンスポーツを楽しむ来遊者や、新たに白里海岸部にキャンプ場がオープンするなど、徐々に活気やにぎわいが戻りつつあるものと考えております。 以上でございます。 ○副議長(小倉利昭議員) 宮間文夫議員。
次に、他市では多くの海水浴場が開設されていますが、匝瑳市としましてはこの何年間、開設されておりません。その対策についてお答えください。 次に、行政の透明性の観点から各種会議の議事録の公開が必要と考えますが、お答え願いたいと思います。 次に、事務改善について。各課及び担当事務について、現在の状況に合ったスピード感のある見直しを行っていかなければなりません。
まず、はじめに、今年の夏は記録的な猛暑の夏でありましたが、残念なことに、海水浴場開設期間終了直後の8月23日、本須賀海岸で水難事故が発生し、18歳の大学生が行方不明になりました。心よりお悔やみと御冥福をお祈り申し上げますとともに、今後の安全対策につなげていただき、楽しい海と同時に、海の自然の怖さの周知をしっかりと図っていただけるよう、切にお願いいたしまして、質問に入ります。
でも時間の問題もありますから、夏期観光の結果について、白里海水浴場の入込み客数、これ一括で質問します。また、白里海水浴場において、市が行った活動等はございますか、お聞かせください。 ○副議長(小倉利昭議員) 深山元博商工観光課長。 (深山元博商工観光課長 登壇) ◎深山元博商工観光課長 お答えいたします。
館山市としても、来訪者にきれいな海岸エリアを提供するために、毎年4か所の海水浴場を開設する海岸を中心に、5名の海岸清掃作業員により、重機等を使い海岸清掃作業を随時行っています。また、ボランティアの皆様により館山市内のそれぞれの海岸において活発に清掃活動が行われています。
大きな第1、市が開設している海水浴場以外の環境保全と安全性の確保についての第1点目、海岸の環境保全についてですが、海岸エリアの放置ごみ対策などの環境保全は本来海岸管理者である千葉県の責務において実施されるべきものでありますが、海水浴場開設期間中は観光みなと課に所属する警察官OBで組織した海水浴場監視監4名により、海水浴場4か所を中心に海岸パトロールを実施しています。
新型コロナウイルスの影響により、一昨年、昨年と過去2年間にわたり海水浴場の開設を見送ってまいりましたが、今年は3年ぶりに白里海岸を海水浴場として開設し、7月15日から8月28日までの45日間を開設期間に市内外から多くのお客様をお迎えした結果、約6万5,000人の方々が来遊されました。
再三同じような質問になりますが、富津市のほかの資源、特に富津の周りにはすてきな公園だとか、それから自然の海岸、海水浴場などもございます。近くには高級な住宅地もできております。そういったものと、それから地元の方たちが新しくカキの養殖など、たくさんのチャレンジをしていらっしゃいます。
次に、7月12日には、殿下海水浴場で海開き式が執り行われました。7月16日から8月21日までの37日間、海水浴場を開設し、入り込み客数は4万7,300人で、こちらもコロナ禍前の水準には届きませんでしたが、3年ぶりに海水浴場が開設できたことは、ウィズコロナへの大きな第一歩になると感じております。
今年の夏は海水浴場の開催、プールの開催、各種行事、いろいろなところで子供たちのうれしい声を聞かせていただきました。コロナウイルス感染症の対策を行った中での行事の開催は大変な御苦労もあろうかと思いますが、引き続きよろしくお願いいたします。 本日は、表題を暮らしの充実とさせていただきました。昨年、9月の代表質問でさせていただきました公共施設の再配置についてですが、ちょうど1年たちました。
海水浴場安全対策事業は決算額5,401万6,000円で、令和3年度は海水浴場の開設を予定しておりましたが、直前の新型コロナウイルス感染症拡大によりまして、不開設と変更になりました。しかしながら、夏季観光シーズンの安全対策のため、監視業務であるとか海岸の整地、ごみ対策などを行いました。特定財源には魅力の郷づくり基金を充てています。 64、65ページです。
次に、海水浴場の開設期間の入り込み状況について、申し上げます。 市内3か所の海水浴場は、大きな事件や事故もなく、8月21日に開設期間が終了いたしました。コロナ禍により3年ぶりの開設となりました。天候にも恵まれ、入り込み数は約1万8,000人と、多くの方に御来場をいただいております。 次に、富津市原油価格・物価高騰対応未就学児家庭支援給付金について申し上げます。
また、当該海岸における規制というものは、千葉県が制定する公衆に著しく迷惑をかける暴力的不良行為等の防止に関する条例及び千葉県海岸に関する行政指導指針により、海水浴場等における危険行為等の禁止や直火でのバーベキュー、海岸への車両の進入などの行為の制限が設けられております。
主な取組事例としましては、歳入の確保では企業版ふるさと納税を新たに加えるなど、ふるさと納税制度の推進で約5.3億円の効果、それから新たな財源確保として、給食センター整備事業でPFI方式を採用したことなどにより約3.4億円、歳出削減では事務事業の見直しとして、広報紙発行回数の減や道路照明のLED化、海水浴場の一部閉鎖などにより約2,400万円の成果、それから公共施設の見直しとしましては、令和3年度に、
盛土をした理由と今後の動向を千葉県に確認したところ、盛土は波などにより砂浜の浸食や護岸の基礎部が露出した場合に、その都度護岸上の盛土を取り崩し、浸食部分の埋め戻しをすることにより護岸の基礎部を保護するためのものであり、館山市の海水浴場開設期間中は継続して浸食対策を実施していく予定であると伺っています。館山市としては、遊歩道の排水機能が盛土により阻害されないよう千葉県に要望しているところです。
最初に、海水浴場の今後の在り方について伺います。 現在、山武市では5か所の海水浴場を開設していると思います。今後の山武市海水浴場の在り方について、どのような方向性を考えていますか。部長にお聞きいたします。
109 ◯産業振興部長(中村洋一君) 今年の夏は、新型コロナウイルス感染症拡大に係る防止対策を講じた上で、ブルーフラッグを取得している本須賀海岸をはじめ、市内5つの海水浴場において、7月16日から8月21日の期間で、3年ぶりに開設しまして、多くの観光客に、楽しいひとときを過ごしていただきたいと考えています。